【単体考察】めざ氷メガハッサム

こんにちは。まるふぉいです。

今回は試運転で使用したハッサムの紹介

 

 

ハッサム@メガストーン のんき テクニシャン⇒テクニシャン

f:id:phoyphoypoke:20180907161849g:plain

177(252)-150-132-105(236)-103(20)-76⇒177(252)-170-176-115(236)-123(20)-85

 

技構成

バレットパンチ めざ氷 はねやすめ はたきおとす

 

調整意図

HD:C200めざ炎確定耐え

HB:A↑A216メガボーマンダすてみタックルを最高乱数切り耐え

 C:めざ氷がH197D130メガマンダに124~

A:A↓バレットパンチがH197B151メガマンダに25~

※ステロダメ(49)+めざ氷(124)+バレット(25)=198

 

カバマンダガルドに有利を取れる。

ボーマンダは特殊は無理だがそれ以外は誤魔化しが効くし起点にされない。

ランドロスはどんな型でも対面有利。

めざ氷はテクニシャン補正で実質冷凍ビーム。

実はC無振りスイクンより火力があったりする。

その反面無振りミミッキュですらバレットパンチで縛れないし、いつものとんぼ持ちハッサムの感覚では扱えない。